今日は配達の途中に奥様方のお茶会に参加して来ました。
そこでの話の中、核酸ドリンクという物が流行っているお話がありました。
とても健康に良いそうで、それを飲んでいるご夫人はがんを患っているけれど体の調子はすこぶる良いそうです。
毎月、岡崎でもその説明会があるそうで自分も近いうちにだまされたつもりで行ってみようかと思います。
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今日は配達の途中に、稲熊町にある石の公園団地に行って来ました。
岡崎は石細工の街として有名です。
西岡崎の上佐々木町にも石工団地があり、毎年秋には乙川の河川敷でストーンフェアが行われるほどです。
調べてみると岡崎の石工の歴史は戦国時代から始まったそうです。
時の岡崎城主・田中吉政が城郭を造るために畿内から呼び寄せた石工がその最初だそうです。
こうした石細工も岡崎の立派な資源ですので大切に引き継ぎ守っていってほしいものです。
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本日は重徳和彦衆議院議員の新春国政報告会に行って来ました。
会の最後に遅れてきた中根康浩衆議院議員の話があり、その中で興味深い言葉がありました。
「皆さんの中にも色んな方がいると思います。重徳さんが好きだから民進党も応援する。重徳さんは好きだけど民進党は嫌い」
その言葉に政治の難しさを感じました。
政治の事はまだ詳しくはわかりませんが、あくまでも市政に関してはどこの党かというような問題は気にしなくてもいいのではないかと思います。
少なくとも議員の皆さんは岡崎を良くしようと思い立候補された方々だと思いますので、その点では敵も味方もないのでは
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本日も配達の傍ら城跡に寄って来ました。
岡崎市内には、多くの城跡が残っています。
本日訪れたのは井田城址。
その名の通り、井田町にあります。
城と言っても岡崎城のような天守のある城ではなく、当時は砦のような小さいものでした。
こちらのお城は何と言っても徳川四天王の筆頭・酒井忠次が生まれた城として有名です。
ですが、こちらにはそういった出生碑などはありません。
同じく四天王の本多忠勝や榊原康政は出生地に石碑があるのですが・・・。
是非、井田出身の英雄である酒井忠次の出生碑も作れば、井田
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本日も鈴木まさと先生と共に梅園学区を回って来ました。
途中、休憩の際にまさと先生から本日の東海愛知新聞を拝見させていただきました。
そこには一面に大きく武将隊メンバー募集、再編と書かれておりました。
2月の初旬に新メンバーのオーディションを行うそうですが、新しい方には想いの強い方になっていただきたいものです。
確かに技術や外見なども重要かもしれませんが、やはり一番大事なのは気持ちの部分だと思います。
以前どなたかが「技術は後で育てる事ができるが、気持ちを育てるのは難しい」という事を仰っていました。
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本日は、鈴木まさと先生と共に根石学区を回りました。
岡崎は日本でも4番目に神社仏閣の多い街。
根石学区だけでも由緒ある神社仏閣が多くあります。
徳川家康公の長男・信康公の首塚がある若宮八幡宮。
家康公の母・於大の方ゆかりの大泉寺。
家康公の正室・築山御前の首塚がある八柱神社。
また二十七曲りの起点の冠木門もあります。
根石学区だけでも面白い観光のコースができそうです。
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本日も稲熊町周辺に配達に回りました。
その途中、稲前神社に立ち寄ってきました。
稲熊町にあるこの神社は何と岡崎で最も古いとされる神社です。
この神社は当初、岡崎城の地にありましたが、その後、材木町に移され、さらに天正年間に岡崎城の城主・田中吉政による岡崎城の城郭拡張に伴い、この地に移されました。
このように歴史ある神社や仏閣が岡崎市内には数多く残っております。
それを大切にし若い世代に伝えて行く事が、岡崎の伝統を守る事にもつながり、また観光資源にもなりうるものだと思います。
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本日初めて「鈴木まさと新聞」の配達に行ってきました。
岡崎には約6年住んでいますが、今日いろいろな場所を回ってみて、まだまだ自分の知らない場所が多くある事を知りました。
本日は稲熊町を配達に回ったのですが、中でも梅園公園から眺める景色がとても綺麗でした。
おそらく、この光景は地元の方しか知らないと思いますので、もしお近くを通られた際は是非見てみて下さい。
そして、こういった事をもっと多くの方に知ってもらい、岡崎の良さをもっと感じてもらいたいと思う一日でした。
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本日は、鈴木まさと先生と共に龍城神社に初詣に行ってきました。
3日ですが、まだ多くの方々で賑わっておりました。
そして、その後は一畑山薬師寺に行く予定だったのですが、道路が大変混雑していた為、行くのを断念し、新城にあるモーターランド三河へ行きました。
こちらではアマチュアの方々が車でコース内を煙りをたてながらドリフト走行しておりました。
少しでも操作を間違えればクラッシュしてしまいそうですが、皆さん手慣れたもので上手に走行しておりました。
そして、共通のスポーツを通してできる仲間というものは、強い絆で結ばれているのだという事を肌で感じました。
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